ご入居者様・ご家族様の声

ご入居者様・ご家族様の声

ネクサスコートでの暮らしとの出会い
~ご入居者様・ご家族様の声集~

ネクサスコートでの暮らしを決められたお客様、そしてホームでの介護のある暮らしの様子などを、ご入居者様とそのご家族様のインタビューを通じてお届けいたします。

三姉妹の幸せな日々は母に捧げた最期の「贈り物」

ネクサスコート本郷
ご入居者様ご家族 斉藤 なほみ様

こちらで過ごした5年間は、母にとって人生の締めくくりにふさわしい幸せな毎日だったと思います」。
こう話す斉藤なほみ様は、2013年5月、介護付有料老人ホーム「ネクサスコート本郷」で暮らすお母様を看取った。「本当に静かで穏やかな、母らしい最期でした」。
「ネクサスコート本郷」には現在も、お母様の2人の実妹、斉藤様の叔母にあたるA様とM様が暮らす。「母が元気な頃は、お互いの部屋を行き来したり、3人でレクリエーションに参加するなど、それは楽しそうでした。私も加わりお茶会を開いたこともあります」。
三姉妹の楽しげな様子は、施設スタッフの間でも話題にのぼるほどだったという。「幼少期の思い出話に花を咲かせるご様子や、ご一緒にレクのお習字に参加されている光景は、どこか可愛らしく、微笑ましいものでした。施設内で実施した『買い物サロン』では、3人お揃いの洋服を購入されていました」と、森江房枝施設長は振り返る。

妹の楽しそうな様子に2人の姉も入居を希望

最初に入居したのは、三女のM様。斉藤様はこう話す。「叔父が亡くなるとき、叔母のことを任されましてね。2年間は、横浜にある叔母の自宅まで、週1回、身の回りの世話をしに行っていたのですが、認知症の症状が表れはじめ、事故が起きる前に、生活スタイルを変えなければと考えるようになりました」。
そこから施設探しが始まった。「当時は今ほど情報がなくて」と言う斉藤様。自身で資料を集め、施設見学へ足を運んだ。「こちらに決めたのは、何より雰囲気やスタッフの仕事ぶりを見て『きっと叔母に満足してもらえる』と感じたから。私の自宅から近い利便性もあります」。″直感”は的中した。M様の楽しそうな暮らしぶりは、「Mちゃんのいる施設に私も入りたい」という斉藤様のお母様の言葉に何より表れている。
「父が亡くなった後、母もひとり暮らしでした。もの忘れが進み、台所仕事も危なっかしくなってきて、そろそろ引き取って面倒を見るべきか悩んでいるところに、母のほうから入居を切り出してきたんです。介護のプロにお任せできる安心感は、やはり大きかったですね」。長女である斉藤様のお母様の入居後、「2人の傍がいい」という次女のA様も加わり、三姉妹は60数年ぶりに、同じ屋根の下で暮らすことになった。

1日3~4回行っていたインスリン注射が不要に

お母様が亡くなった今も、斉藤様は2人の叔母様に会うため頻繁に施設を訪れる。入居前、糖尿病で1日に3~4回インスリン注射をしていたM様は、バランスの良い食事やきめ細かな体調管理、日々の健康づくりのおかげで、今は注射が不要だ。
A様とM様の居室はフロアが異なるが、できるだけ顔を合わせられるよう、スタッフが細やかに対応している。「優秀な方が多いですね。スタッフは私たちにとっても大切な″家族”です」と斉藤様。
「叔母たちには、いつまでも元気で楽しく暮らしてほしい」という斉藤様の願いは、スタッフ全員の願いでもある。


「自転車ならここまで7分! 何かあればすぐに飛んで
こられる距離なんです」と話す斉藤様。2人の叔母様と